ブラジル惜敗 *ブログを移設しました
真ん中がブラジル時代にお世話になったカルリーニョス(カルロス エイキ バプチスタ)
ご縁あって、アビスパ福岡のチーフディレクターとして紹介しました。
そのカルリーニョスが、ブラジルサンパウロ州のサンカエターノFCで働いていたころ、
右側のブラジル代表チチ監督を、2003年サンカエターノの監督としてに呼んだのはカルリーニョスでした。
予選から1敗しかしてなく、2失点が初のベルギー戦での敗戦。
悔しすぎて、悔しすぎて。。。。
何度も得点シーンがありましたが、嫌われました。
選手交代などは、攻撃のリズムを変えるため、にある意味的中ですよね。
リズムが変わりましたが、得点まで行きつけなかった。
あれだけのタレントぞろいをどう扱うか、とても勉強になります。
やはり、右サイドのダニアウベスいてほしかった。。。
それにしても、起点であるパウリーニョをあっさり交代するあたりも
タレントぞろいのセレソンだからこそなのだろうか。
日本代表の交代と比較して、考えさせられました。
(追伸)
過去のブログを見返したらなんともう10年もたっていました。
ここでエスエストラストのホームページの構築をリニューアルし、
ホームページ内にブログを移設しました。
今後ともよろしくお願いします。