アパマンショップ 若手経営者勉強会 | 株式会社エスエストラスト

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代表ブログ

2018/10/12

アパマンショップ 若手経営者勉強会

アパマンショップの若手向けの経営者勉強が行われました。

若手経営者の役員を拝命しているので、毎年講師をどなたにしようか

検討するのですが、川森常務のアビスパ繋がりから、Vファーレン長崎の社長でもあり、

ジャパネットタカタ創業者の高田社長をお招きすることができました。

以下、講演の備忘録です。

・Vファーレン長崎の経営を任されたとき何をしたのか。なんもしていない、みんなに言ったのは経営は自分がやるから、選手は試合と練習に集中してほしい。売り上げ7億が20億に!みんなの「気持ちがかわった!」そしてJ1昇格できた。もともと力がある組織は「気持ちがかわる」だけで、飛躍する。大事なことは「気持ち」の持ち方。

・人は自分の力ではかえることができないことに80%の労力を費やしている。今、自分ができることを一生懸命することがとても大事で、人と過去に悩みすぎている。大事なのは「今と未来」を見る。

・「頑張っているつもり」は5年10年たってもの改善できない。伝わらない。ビジネスは「伝わらない」とダメ。「つもり」がだめ。

・物事を複雑にしすぎ。もっとシンプルに。シンプルに今を生きる。優先順位をつけて、問題は考え方ひとつでかわる。

・お客様に従業員の働いている苦労姿を見せる。そういう苦労話に共感をえられお客様と一体感が生まれビジネスが成立する。ジャパネットタカタでリンゴを売るとき、リンゴの味よりも生産者の製造過程の苦労話の映像を見せることで販売に拍車がかかった。

・必ず誰かが自分の努力を見てくれている。努力を続けていれば誰かが助けてくれる。継続が大事。

・「ミッション」「パッション」「アクション」が大事。夢を語れる経営者であり、「パッション」で伝えていく。

・「失敗」とは、やらないことが失敗。そして、「縁」を大事にする。

・相手のことを考え、間を大事にする。非言語が大事。パフォーマンスや表情を勉強する。

・業界の常識は消費者の非常識、難しいことを易しく楽しく伝える。

 

そして、最後の質問を代表でさせてもらいました。

杉本「Vファーレン長崎は昨年、経営難から高田社長が経営を陣取ってから、劇的に改善し、J1に昇格できました。私も微力ながら地域リーグに属する八王子のサッカーチームを支援しようと考えています。高田社長がチームを経営することになって、何を一番大事にしていたか、教えてください。」

高田社長「まずミッションとして「愛と平和」を掲げました。長崎は原爆を投下された町です。世界に平和を訴えることができる町でもあるので、Vファーレン長崎を通じて世界に「愛と平和」を発信していきたい。それがミッションです。サッカーは勝ち負けも大事だが、そこが重要ではない。サッカーを通じていろんな方と交流が増え、楽しくてしょうがない。サッカーとはそういうものではないでしょうか」

 

ミッションを明確にすること。

こんな刺激が多い講演久々で燃えてきました!

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2018/10/08

元ヴェルディ 土屋征夫、平本一樹選手と