自発的な行動はどこからうまれるのか | 株式会社エスエストラスト

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代表ブログ

2018/11/02

自発的な行動はどこからうまれるのか

先日、次男のチームが40チームが参加する桂川カップという大会で準優勝しました。

決勝の相手はヴァンフォーレ甲府。チームとしてもはじめてのJリーグ下部組織との試合、

結果0-3と負けましたが、良い経験ができました。

実はこの学年、3年生まではまったくもって勝てず、いろんな大会でも入賞には至りませんでした。しかし、ここにきて、チームが力強くチームワークで飛躍してきています。準備体操など、コーチから声がかかることなく、勝手に子供たち数人が自発的に始め、そのあと自然とみんなに広がりまとまりました。経営のヒントもここにあるような気がしてます。(2:6:2の法則で、前向きな2が真ん中の6を前向き引き込んだ瞬間)

 

①ゴールに向かうサッカー

当たり前ですが、サッカーはゴールをして勝敗が決まります。ですので、ゴールに向かうプレーが求めらるわけですが、指導していただいているコーチのゴールに向かうプレー指導は見ていてわかりやすく、頼もしいです。例えば、ゴール前のトラップやボール運びはシュートしやすいところに運んでいるかとか、細かいところまで行き届いています。また、相手を自由にプレーさせないという守備の意識が圧倒的に強いです。守備が強いというと、引き気味に守るイメージですが、そういう引いてディフェンスではなく、常に前からボールを取りに行くという姿勢が見ていても頼もしいです。(目的が明確でそれに向かっていくことをシンプルに行っている。仕事も目的が共有して見えてこないと、一体感は出てこない)

 

②アクノレッジメント(承認)

コーチがいいプレーは褒め、悪いプレーは考えさせ指摘する。いいプレーで褒められるので、子供たちに迷いがなくなり、特にチャレンジするプレーをほめるので、積極性が増します。子供たちが数カ月たって慣れてきた感じがしてきているのもチーム力向上の一つだと思っています。ありがちなミスを指摘する声掛けがないので、消極的なプレーが少ないですよね。(仕事においても大人になっても褒められればうれしいものです。ミスを指摘する声掛けばかりは、生産性が少ないです。長所を見つけ、それをフォーカスし、伸ばす。短所をそれでぬりつぶす)

 

③なにより楽しそう

とにかく、みんなサッカーが楽しそう。試合に出れない子の出れる機会もちゃんと意識して設けている。つまりチームに一体感が出てくる。

 

これを経営に置き換え、私がコーチで選手が社員だとしても、それまた、納得いきます。自発的な行動が生まれるには、日頃のコーチたちの積極的かつプラス要素が多いアクノレッジメントの積み重ねが必然的に自発性を生んでいるのだなと。子供のサッカーから、色々と学ばせてもらっています。

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