シリコンバレー不動産テック視察1日目 | 株式会社エスエストラスト

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代表ブログ

2019/10/27

シリコンバレー不動産テック視察1日目

 

2019.10.22より全管協南関東ブロックで最新のアメリカの不動産テックの研修してきました。まずはサンフランシコ入り。アメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と 太平洋を結ぶゴールデンゲートブリッジで記念撮影。

「アルカトラズからの脱出」の映画舞台となったアルカトラズ島

近場の港町「FISHERMANS  WHARF」でまずは、腹ごしらえ、飛行機9時間は載っていたかな。エコノミーで結構辛い!

看板メニューのクラムチャウダー。これで一人前。パン食いきれませんでした。

お約束で昼ビールうまかったな。

坂道多いですよね、サンフランシスコ。43の丘があって、12km四方に人口90万都市。八王子日野多摩市を合わせた人口ですね。

反面、浮浪者が多くてびっくり。貧困の差がかなりありますね。道路でベッド置いて犬と寝ているし。

 

なんの行列?って思ったら、無料で朝食を支給している列。って並んでいる人が浮浪者っぽくない。どういうこと!?

第1社目の視察先はZEUS社のプレゼンをJULIAさんがしてくれた。さすがアメリカ!女性の管理職がこれ以降の日程でも何人も出てくるが、実力主義社会。不動産業界においてここまで女性の活躍の場があることに感銘を受けました。

2015年のスタートアップ企業。主として「コーポレートハウス」と呼び、ターゲットは企業。家具付きマンスリーで平均入居期間は4ヶ月。

マスターリースは原則2年契約で現在2000部屋までここ4年で成長。成長要因はまさしくJulliaさんも言ってたが「テクノロジー」を駆使したからこそ。「マルコ」というシステムで、つまり360度カメラで室内を家具付きで撮影して、案内を不要にした、と。一戸建てから、一棟、ワンフロアなどバリエーション多くマスターリースを行なっている。ステイジングが進んでいるだけあって、室内の写真がオサレ。家具は1から3年のレンタルで、場合によっては買い上げをしている。稼働率は90%以上とさらに物件を増やす計画。全米7都市で展開し、今後は世界にも進出すrとのこと。

サンフランシスコの気になるなる家賃だが、1ベッドルームの普通賃貸40万、コーポレートハウスで60から70万!と破格。参考にニューヨークは普通賃貸が70万でコーポレートハウス100万と次元が違いすぎる。企業の平均入居期間は4ヶ月。ターゲットを企業にしているのが興味深い。B TO Bビジネスで反復継続性もそうだが、なにより、西海岸のテック系企業の発展が寄与している。新卒のテック系企業のエンジニアの初任給は1400万、20代女性の一般職が900万、年収1200万で低所得扱いされるところが、急成長エリアといえ、それにともない不動産市況も活性している。あと、事務所がオサレ。開放的な事務所に至福の若いスタッフが自由に仕事している。電話が鳴らない(笑)スタッフは200名を超えたとのこと。顧客との具体的な入居中のトラブルなどお話は聞けなかったが、「コーポレートハウス」という概念とテック系が募るアメリカ西海岸の司教が勉強になった。反面浮浪者の数も半端なかった。貧富の差が激しすぎますね。テック産物の副作用。

夜は「CRUSTACEAN」というカニをオリーブオイルとニンニクで料理する名店を堪能しました。サンフランシスコ行ったら、また絶対行きたいお店です。

そしてなんと、元アパマンショップで店長まで昇りつめて仕事を辞め、単身アメリカに渡りこちらで家族もできラーメン店を経営しているという女性経営者がいると、情報が入り、みんなで押し寄せました。「Ramen Underground」というお店。25席あるかないかで家賃60万!

テック買い物というんですかね、キャッシュレスで会計レスていうのですか?「amazon  go」にも寄れて、初日終了!

 

 

 

 

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八王子を代表する上場企業、菊池製作所、菊池社長と。