シリコンバレー不動産テック視察3日目 | 株式会社エスエストラスト

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代表ブログ

2019/11/08

シリコンバレー不動産テック視察3日目

Apple Park にもいきました。ここにしか売ってないアップル製品があったりと、まぁ買いませんでしたが、こちらのテック企業は会社のことを「キャンパス」といって、とにかく広いです!

この林の向こうに見える円状の建物がアップル本社。えっサッカースタジアムですか??ってくらい、でかい!!日本の主要企業は都心に集中しています。大学も都心回帰。ここアメリカ西海岸はサンフランシスコからちょっと離れた、サンノゼやシリコンバレーに「キャンパス」と呼ばれる巨大企業が大きな社屋を建てています。次はサンフランシスコの北にあるポートランドにテック企業が移ってくるとも。これって、東京都心からの八王子も、似たような地理感だなと、勝手にはそうなる場所じゃないかな、って思いました。

SIVAR(シリコンバレーリアルター協会)で、地元エージェントの夕部敦子さんのお話を聞かせていただきました。全宅の八王子支部と同じとことです。

カルフォルニア大学卒業後そのままアメリカで生活し不動産のエージェントに。シリコンバレーの不動産市場のお話を聞けました。人口も、就労者も、テック企業も、不動産価格も、全て右肩上がりでした。企業の力って街をかえますね。まちづくりって良く話をききますが、その街にどんな企業があるのか、って大事ですね。大企業でなくとも、ベンチャーや中小企業など、活気がある企業があることで、地域は盛り上がる。そう感じさせてもらいました。

不動産も視察してきました。販売中の家はホームステージングは当たり前。平均世帯年収が1500万ってちょっとすごいですね。アパートコンドミニアムが増える一方、戸建てが少なく需要が高いと。最近は「Flipビジネス」が増えている。どういうビジネスかというと、古家を買って、解体して新築を建てて売る、というビジネス。個人でもやってるケースもあるとか。

サンノゼはグーグルが変える!といわれているくらい、グーグル色が強くなってきており、クパチーノにはアップル本社が。世界のトップを走る企業がある街。なんとも、不動産市況を賑わせています。

MLSという日本でいうレインズにも訪問。そこでは、ベンチャー企業のお話も聞けました。MLSに全ての不動産情報が集約しており、そこからZillowなどが物件を抽出して、より消費者目線のポータルサイトにする。このMSLのサイトにも消費者も閲覧でき、過去の販売価格など、きっちりとアップされているところが、アメリカ。つまり、ブローカーとエージェントの力が物言う不動産業界なんだな、と。勉強になりますね。VRのベンチャー企業「VR SQUAD」「3i」とホームステージングの「365STAGING」のお話も聞けました。VR技術はすごく進んでて、写真をいろんな位置から撮ってそれを繋げて間取りから寸法まで出せてしまう技術、初めて見ました。アメリカではホームステージングしていることで物件が高く売れる。賃貸でも家具家電配置してモデルルームつけとくと決定率あがりますよね。ホームステージング、もっと深掘りしていきたいと思いました。また、こちらのPM会社「App Flolio Property Management」のお話も聞け、管理料は8%と、高い賃料で勝つ報酬も高いなぁと思いました。日本は家賃低くて管理料も低くなりがち(汗) テクノロジーがすすんでいることもあって、学生ベンチャーがネットだけで一気に2000部屋管理を増やしたというお話も聞けました。

シリコンバレーはハッピーアワーって週末は早めに仕事をあげて飲む習慣があるらしく、夕方からワインお肉いただきました。おもいね。肉が!

 

 

 

 

 

 

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